2007年08月09日

血統から子犬の将来を予想する

「この子、大きくなったらどれくらいのサイズになるの?」

実は、隠れナンバー1の質問といえるかも知れない、その子犬の将来のサイズや雰囲気を想像される方は少なくないようです。やはり、トイプードルやミニチュアシュナウザーなどの小型犬を飼いたいとお考えの方にとって、今目の前にいる子犬が将来どの程度まで大きく成長するのか、また、どのような成犬に成長するのか気になるのは当然のことと思います。

子犬が将来どのような成犬になるのか、生後2?3ヶ月の段階で判断するのは、やはり難しいところです。しかし、純粋犬の場合、血統書を見ればその子犬の親や祖父母のことなどが分かります。もちろん、チャンピオン犬の子犬を訓練すれば、必ず親犬同様にチャンピオン犬になれるという保証はありません。

また、性格も100%同じということもありません。でも、ある程度の予想はできるようになります。ちなみに、ブリーダーさんで子犬を譲ってもらう場合は、血統書より詳細なデータ(?)ともいえる、その子犬の父親犬、母親犬を見ることのできるところもあります。

プードルハウスでは、可能な限り、ご希望のお客様には親犬をお見せしているのですが、そうするとその子犬が将来どのくらいの大きさに成長するのか、将来どのような性格になるのか、といったことがある程度予想できます。

親犬を知ることができるのは、ブリーダーから直接購入する最大のメリットの1つだと思います。


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当ブログの情報をご利用いただいて、万が一損害を受けられたとしても一切の保証はできません。あくまでも、一つの情報としてご理解願います。また、当ブログ管理者は、ブリーダーではなく雑務をこなす裏方であり、当ブログの情報はオーナーであるブリーダーから日々の会話の中で教わったものです。正確な情報に関しましては、書籍などを参照されますようにお願いします。

2007年08月07日

[子犬の選び方]―子犬購入前の注意点

ペットショップで購入する場合でも、ブリーダーから直接購入する場合でも、子犬の健康状態や子犬の様子、血統を調べる以外に調べておくポイントがあります。

それは、予防接種を受けているかどうか、そしてペットショップなどでは親犬と引き離された時期が大切です。親犬と引き離された時期がたとえば生後30日だった場合、本来なら母親のおっぱいからもらえる免疫や、日々家族から学ぶ社会性が身に付いていない可能性があります。
(子犬を引き取る時期は、生後60日以降が良いとされています。)

住環境の悪い場所で飼育をしながら、予防接種を一切受けさせずに子犬が病気になっても放置する、そんな悪質なペットショップやブリーダーがいるのも事実です。ぜひ、購入前に確認しておきたいところです。


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[子犬の選び方]―子犬の選び方について

「子犬を選ぶとき、健康面以外に、ほかにどのような点に注意すれば良いのでしょうか?」

初めて犬を飼うという、犬舎に見学に来られた男性からの質問です。子犬は人間と同じように健康が一番ですが、それ以外の子犬選びの注意点を紹介します。ちなみに、ペットショップとは違って、一般的にブリーダーさんのところには、生後間もない子犬もいますから、生後2?3ヶ月の子犬を選ぶときの基準を参考として紹介します。


1.眠っている時を除き、ぐったりしていない。
2.骨格がしっかりしている。
3.鼻が適度にしめっている。
4.好奇心旺盛。
5.痩せ細っていない。
6.肛門のまわりが汚れていない。
7.目が輝いている(目が澄んでいる)。
8.口臭がない。
9.犬種の特徴がはっきりとあらわれている。


文章では伝わりきらない部分もあるかも知れませんが、基本的な子犬選びのポイントです。ただし、一部については飼い主さんの都合や希望もあると思います。たとえば、とにかく静かな子犬が欲しいという方の場合、あまり好奇心旺盛(やんちゃ)では困るということもあると思います。

健康な子犬を選ぶということは大事ですが、上記以外の子犬選びの基準については、やはり実際に手に触れ少し遊んでみてフィーリングを確かめることも大事です。

なお、「犬種の特徴」について一例をあげますと、犬種「プードル」の特徴として、とても人なつこくてとても陽気な性格をしています。他の犬種と比べてみると、個人差はもちろんありますが、甘えてくるような感じで活動的な部類の性格をしているのに、噛むなどの攻撃的な性格ではありません。

一般的に、大型犬・小型犬を問わず、活動的な犬種の中には、かなりの訓練をしないと噛むなどの問題行動をとる犬がいるのですが、プードルはどのサイズでも、穏やかな性格をしています。

活動的なのに穏やかなの?と、矛盾しているように思われるかも知れませんが、しつけさえしっかりすれば、とても賢く元気いっぱいのパートナーになってくれるのがプードルの特徴です。

また、プードルという犬種はとにかく頭が良いので、比較的しつけも簡単に覚えてくれますので、犬を飼うのがはじめて、という方にもお奨めできます。それが、かわいいだけではなく、今のトイプードル人気を支えているポイントなのかも知れません。

以上が、プードルのおおまかな特徴です。


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[子犬の選び方]―飼い犬の選び方

「夫婦共働きで、あまり散歩にいけないので・・・」

トイプードルの子犬を見に来られたお客様の言葉です。やはり、飼い主さんの住環境によって、飼いやすい犬と飼いにくい犬がいます。アパートやマンションでは、通常は大型犬を飼うことは難しいでしょうし、夫婦共働きの子供と3人家族のご家庭では、やはり小型犬が飼いやすいでしょう。

また、抜け毛や臭いの少ない犬種もいれば、かわいいんだけど掃除が大変、という犬種もいます。運動(散歩)が毎日2回30分以上必要、という犬種もいれば、ほとんど散歩の必要の無い犬種もいます。

もう1つついでに、よく吠える(甘える)犬種もいれば、無愛想でほとんどかまう必要の無い犬種もいます。

つまり、あなたにピッタリの犬種を飼わないと、犬にとっても飼い主であるあなたにとっても不幸だと思います。(もちろん、相性などもあるとは思いますが・・)

いくつかの飼い犬を選ぶポイントを紹介しておきます。


1.ほぼ毎日欠かさず十分な運動が必要な大型犬や中型犬と、ほとんど運動の必要の無い小型犬。

2.日々の手入れは大変だけど抜け毛の少ない長毛種と、日々の手入れはいらないけど抜け毛の多い中毛種や短毛種。

3.穏やかであまり手のかからない(発情期を除く)メス犬と、発情期のないオス犬。去勢、もしくは避妊手術をする場合は、差はほとんどないといえる
かも知れません。ただし、手術タイミングにもよります。

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「老犬とどう暮らすか」 byトイプードルJRK

老犬とどう暮らすか 幸せな関係と介護の智恵。


「日本に暮らす犬の42%は、7歳以上の高齢犬!」書籍の帯に書いてあった一文です。

老犬の定義(犬の老化は何歳からか)、長寿犬をつくるための食事内容や回数、住環境の紹介、さらに、犬の生活習慣病の症状から治療法、予防法の紹介、介護の紹介、愛犬の大往生までを一冊にまとめてあります。


→この本にご興味のある方はこちら

「プードル大好き!」 byトイプードルJRK

プードル大好き!とびっきりのオシャレさん、プードル!


本当にトイ・プードル好きにはたまらない一冊です。巻頭のトイ・プードルのカラー写真から始まり、プードルの基礎知識、各国のトイプードル事情、カットやファッションの紹介、しつけ方などが紹介されています。

実用的な一冊、というよりは、プードル好きのココロをくすぐる一冊といえるかも知れません。
ちなみに、この本は他の書籍と比べてすごく良い一冊というわけではないのですが、以前、店頭でたまたま見かけて衝動的に買ってしまいました。


→現在、絶版です。中古本が出ることもありますので、一応リンクしておきます。こちら

「室内犬の飼い方」 byトイプードルJRK

室内犬の飼い方 犬種の選び方から食事・しつけ・手入れ・健康管理まで。


タイトルの通り、犬種選びの段階から飼いはじめる段階までの問題の解決方法を紹介しています。特徴としては、「2世誕生の基礎知識」が掲載されていることです。おおまかな流れが書いてあるだけですが、雌犬を飼っておられる方で子犬を出産させることを考えられている方には、感覚といいいますか雰囲気が分かります。

具体的な内容は書いてありません。ただ、母犬が出産する時に飼い主がすることはあまり多くありません。本から一部抜粋すると、

「ヘソの緒の処置と、子犬の体を拭いてやること以外はあまり手を出さないほうがよく、(以下略)」

ということです。(詳細な出産準備や対処法については、この本では得られません。)


→この本にご興味のある方はこちら

「犬なんでも相談室」 byトイプードルJRK

犬なんでも相談室。


まさに、子犬の手に入れる方法からしつけ方、お手入れの方法や病気予防と対策まで紹介しています。老犬に悩まれている方には向きませんが、基本を網羅(もうら)している一冊ですので、子犬を飼っている方、これから飼う予定の方にはお奨めできます。


→ご興味のある方はこちら

2007年04月27日

「犬と暮らす家。 (vol.01)」 byトイプードルJRK

犬と暮らす家。


タイトルそのままの内容です。

犬と暮らすにあたって、犬にとっての負担、人にとっての負担を軽減する方法等が紹介されています。私にとっては、想像の範囲外のことも書いてあり、既に犬を飼っておられる方、これから犬を飼われる方にお奨めの一冊です。


→ご興味のある方はこちら